6月7日(土)に都内ロッテ葛西ゴルフ練習場で行われた「UBSファミリーゴルフデー」
この企画は、UBSが社員向けに開いているイベント。
今年は一般のアマチュアにも開放し、第1部は、一般のアマチュア6名に、第2部はUBS社員の方にレッスン会を実施。
加瀬はツアーでもおなじみのベテランプレーヤー。ツアー通算4勝をあげ、普段から、とても優しい大型プレーヤー。一方の額賀は、今年のレギュラーツアーの出場権を手にしていなかったが、チャレンジツアー開幕戦で優勝し、その資格で「UBS日本ゴルフツアー選手権」に出場権を手にした、24歳のロングヒッターだ。
時折、二人で模範ショットや豪快なドライバーショットを織り交ぜ、アマチュアの目を引きつけていく二人。
終了後にはサイン会を開いて、7月3日に開幕する「UBSツアー選手権」をアピールした。
この日、受付でプロの登場を待っていた新宿区津久戸小学校3年生の金知洙(キム ジス)君。お母さんの隣で「初めてプロにレッスンを受けます。ドキドキします。」と、話していた金君。加瀬は現れるやいなや「よーし、一緒に行こう!」と大きな体と優しい気持ちで金君を包み込み、彼の手を取り、打席へ移動!
この人間の大きさが加瀬の最大の魅力!!一気に彼の緊張をほどいてしまった!!!
ゴルフをはじめて4か月の金くん。将来はプロになって、遼君と対決したいと意気込む。「これから加瀬プロを応援します。とっても勉強になりました!」と活き活きとした表情を見せてくれた。
一方の額賀は、こういうレッスン会は経験があまりないとは言いながらも、一生懸命にアドバイス。このイベントに参加したUBSの女性社員たちから、ルックスがいい、かっこいいと人気の的だった。
額賀は、「今日は、僕の方がいい経験をさせてもらいました。プロゴルファーは、ゴルフだけをしていればいいもんじゃないと改めて感じました。僕自身、もっとゴルフのレベルを上げることも重要ですが、大先輩の加瀬さんのプロとしての心構えを含むアドバイスは、ここに参加したからこそ得れるものでした。最後に『UBSツアー選手権の練習ラウンドを一緒にしよう』と、言ってもらえてうれしかったです。」
先輩プロから若手プロへ・・・。トーナメント中では、戦わなくてはいけない者同士になる。しかし加瀬は、自分の経験を若手に伝えていこうとしている。そして、トーナメント会場では伝わりにくいことも、こういう場では、聞く方も聞く耳を持ちやすい。加瀬は自身の言動で額賀に伝え、額賀自身の心にも伝わったことだろう。
加瀬は、「こういうイベントをすることで、もっとゴルフが好きになってもらって、トーナメント会場に来てもらって、僕らと一緒に大会を盛り上げてほしい。」と目を細める。そして、「この大会は、ジャパンゴルフツアーのメインの大会だし、やっぱり勝つということが目標だね。JGTOもしっかりとPRしていけよ」と叱咤激励! 大会まであと数週間。選手もうらかたも最高の舞台で最高のテンションで臨みます。
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