ディフェンディングチャピオン片山晋呉選手の活躍に注目!!
見どころは、この3つのポイント!!
昨年大会、初日から安定したスコアで、最終日単独首位でスタートした片山晋呉。2打差でスタートした竹本直哉の猛追を振り切りトータル9アンダーで念願の本大会初優勝。2007年の“ツアープレーヤーNo.1”の称号を手に入れた。
昨シーズンはそれまで守っていた4年連続の賞金王が途絶えたシーズンとなり、「今年の1月〜2月は今までにない程、練習した。」と本人が言うとおり、今シーズンは春先から安定したプレーを続けている。今年の本大会でも優勝候補の筆頭は変わらず、大会2連覇の達成なるかが注目されている。
尚、本大会での連覇はこれまでになく、片山が優勝すれば初の連覇達成となる。また、本大会2勝達成者はこれまで2000年、2003年優勝の伊澤利光ただ一人で、片山が優勝すれば2人目の複数優勝者となる。
片山は先日行われた「第76回日本プロゴルフ選手権」の優勝で自身通算24勝目を達成し、通算25勝達成者に与えられる「永久シード」獲得まであと1勝と迫った。
1998年の初優勝以来、10年目にして快挙目前。これまでの永久シード獲得者は6名。
片山が7人目の永久シード選手となるかに注目が集まる。
(永久シード:1973年のツアー制施行以降、25勝達成者に翌週から永久シード)
片山は昨年の本大会の優勝により、9年掛けで国内グランドスラムを達成。
あとは、これまで誰も成し遂げたことのない前人未到の年間グランドスラムを目指す。
今年の年間グランドスラムを目指すことの出来る選手は、5月の日本プロで優勝した片山 にのみ、そのチャンスがある。まずはメジャー2戦目となる「UBS日本ゴルフツアー選手権」の行方に注目が集まる。
■ 国内グランドスラム
日本オープン、日本プロ、日本シリーズ、UBS日本ゴルフツア ー選手権と、“日本”の名がつく国内4大メジャー全制覇の達成。
■ 年間グランドスラム
1年間で国内4大メジャー全制覇の達成。
これら、片山選手の今年の本大会のおける意気込みは並々ならぬものがあり、今年の本大会は多くの見どころが集まった、注目の大会となっています。