UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

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「はじめの第一歩!」環境配慮活動についての中間報告

カーボンニュートラルゴルフトーナメントの実現に向けて、3つの活動をおこなってまいります。

  • 1. 「大会で発生した温室効果ガス(GHG)削減」への対策
  • 2. 「食の安全・地産地消」に関する施策
  • 3. 「生物多様性」への配慮

大会としては、「温室効果ガス(GHG)削減」に力を入れながら、「食の安全・地産地消」「生物多様性」への視点も取り入れ、次世代の子どもたちにも眼差しを向けて実施していきます。
GHG対策においては、大会開催によるGHG排出の実態把握をして、運営面での削減プログラムを検討します。当面はGHGの中でも「CO2」に着目し、また削減努力をして結果的に排出された分に関しても、どのような「カーボンオフセット」が適切かを検討します。
また、大会運営における環境対応の情報公開を積極的に進めることにより、広く人々への理解促進を年々進めていきます。

1.「温室効果ガス(GHG)の削減」
温室効果ガス(GHG)の削減 ご存じのとおり、「京都議定書」の約束期間がスタートし「90年比−6%」という極めて厳しい目標を日本は掲げています。世界的にも優れた省エネ対策に取り組んでいる産業部門が更なる削減に努力している一方で民生業務・民生家庭部門の排出量は拡大しており「国民の意識啓発」の必要性が指摘されるようになってきました。
大会ではまず、大会運営に伴うGHG排出量を把握し、次回大会以降の有効な削減手段を探ると同時に、排出されたGHG(当面はGHGの中でもCO2)のオフセットについても検討を進めます。その一方で、ギャラリーに対し公共機関の利用を呼びかけたり、ゴミの分別回収など目に見える努力を積極的に推進することを通じて、環境意識啓発にも取り組んでいきます。
2.「食の安全・地産地消」
食の安全・地産地消 一方で、次世代の子どもたちのための社会・環境作り、大会会場周辺の地域社会への配慮、といった視点から、「食の安全・地産地消」にも取り組みます。大会では、開催地茨城県を中心にその近隣県で生産された食材を使用して、ギャラリープラザのメニューを構成します。
また外来魚を原料にした魚粉を利用して生産された野菜等を一部仕入れることにより、地場産業の活性化や循環型地域事業創造に、ゴルフ大会がどのように貢献できるかを模索していきます。
3.「生物多様性」
真に自然と共生して楽しめるこれからのゴルフトーナメントのあり方を模索していきます。豊かな生態系を守っていくことは、環境問題の重要な課題の一つになってくると考えられます。大会ではNPO法人アサザ基金の霞ヶ浦プロジェクトに賛同し、アサザの里親制度、水源地の再生やビオトープを作るなど、自然の再生を目標とした活動の一助となってまいります。 生物多様性
生物多様性

環境問題は、政治や経済、生活文化など様々な要因が複雑に絡み合った問題です。そうした複雑な問題を前にして逡巡するのではなく、大会として「はじめの第一歩!」を踏み出します。今後も社会の動静を見据えながら取り組んでまいります。

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