カーボンニュートラルゴルフトーナメントの実現に向けて、3つの活動をおこなってまいります。
大会としては、「温室効果ガス(GHG)削減」に力を入れながら、「食の安全・地産地消」「生物多様性」への視点も取り入れ、次世代の子どもたちにも眼差しを向けて実施していきます。
GHG対策においては、大会開催によるGHG排出の実態把握をして、運営面での削減プログラムを検討します。当面はGHGの中でも「CO2」に着目し、また削減努力をして結果的に排出された分に関しても、どのような「カーボンオフセット」が適切かを検討します。
また、大会運営における環境対応の情報公開を積極的に進めることにより、広く人々への理解促進を年々進めていきます。
ご存じのとおり、「京都議定書」の約束期間がスタートし「90年比−6%」という極めて厳しい目標を日本は掲げています。世界的にも優れた省エネ対策に取り組んでいる産業部門が更なる削減に努力している一方で民生業務・民生家庭部門の排出量は拡大しており「国民の意識啓発」の必要性が指摘されるようになってきました。
一方で、次世代の子どもたちのための社会・環境作り、大会会場周辺の地域社会への配慮、といった視点から、「食の安全・地産地消」にも取り組みます。大会では、開催地茨城県を中心にその近隣県で生産された食材を使用して、ギャラリープラザのメニューを構成します。

環境問題は、政治や経済、生活文化など様々な要因が複雑に絡み合った問題です。そうした複雑な問題を前にして逡巡するのではなく、大会として「はじめの第一歩!」を踏み出します。今後も社会の動静を見据えながら取り組んでまいります。
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