いよいよ明日から開幕する「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」。
開幕を前に、ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉選手が大会連覇に向け思いを語った。
ずっと相性の悪かった本大会。昨年はどうにか流れを変えようと、練習ラウンドを行わず、最終日にはトレードマークのテンガローハットをハンチング帽に替え、悲願のタイトルを獲得した。
ちなみに本人曰く「今年はハンチング帽は作ってないからもうないよ(笑)」とのこと。
大会前の調子については「今年はちゃんと準備してここに来た。いい感じになっていると思いますよ。」と調子の良さをのぞかせる。
今年2番、18番ホールと大幅に変更されたコースについては「だいぶ変わりましたね。今年は昨年と変わった感じでやろうと思っている。」と印象を語った。
もちろん大会連覇に向けても「日本のタイトルを持っているという自分の中のこだわりですね。」と意欲を燃やしている。
また、片山選手といえば永久シード獲得となる通算25勝にリーチをかけている。プロ本人も「次の試合、次の試合という気持ちでやってきたが、結局この大会にたどり着いた感じ。
モチベーションも違うし、練習量も自然と増える。自然と気合も入って、練習でも試合のような気持ちになっている。自分を抑えなきゃいけないね。」と燃え上がる気持ちを冷静にコントロールしながら、この大会での達成を目指す。
開幕を前に熱い気持ちを持ちながら、しっかり自分をコントロールし、虎視眈々と連覇、そして永久シードを片山選手は狙う。