UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

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舞台裏の方々に感謝。

『UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ』は、皆様のご協力のもと、成功裡に幕を閉じました。
この場をお借りして、皆様への感謝の気持ちを伝えたいと思います。


宍戸ヒルズカントリークラブの皆様のご協力

宍戸カントリークラブコース5年連続の会場となった宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース。毎年、このゴルフ場のスタッフの皆様には、惜しみないご協力を頂いています。特に今年のフェアウェイは、過去最高の状態に仕上げていただきました。マット状でもなく、硬いフェアウェイでもなく、アイアンショットで気持ちよくクラブが入っていく、そんな力みのないフェアウェイでした。準備段階でグリーン周りに病気が発生したにも関わらず、丹精のこもった作業で回復させていただきました。
キャディの皆様も、蒸し暑い時期にも関わらず、病気も怪我もなく、乗り切ってくださいました。出場選手の素晴らしいパートナーだったと思います。
それも草野支配人、長峰ヘッドプロを中心に、普段から高い意識で心をひとつにしたクラブ運営があったからこそと思います。


ボランティア=同志の皆様のご協力

ボランティアの皆様大会は、毎年500人を超えるボランティアの皆様に支えられています。マーカー、ギャラリー整理等、実に様々な業種でご協力をいただいており、その全てが大会運営に欠かせないものですが、中でも地元笠間市の堀江夫妻様は、大会が昨年から取り組んでいる『ギャラリー環境の再整備』に欠かせない方々のひとりです。
ご夫妻には、ギャラリープラザのゴミの分別活動にご協力いただいておりますが、ペットボトルのラベルを剥がしてフタと本体を分けて捨てたり、次々と投げ込まれる残飯を嫌な顔ひとつせずに仕分けしていくお姿には、我々大会スタッフも考えさせられることばかりでした。エコ活動の「はじめの第一歩」に着手したのもおふたりの姿がきっかけでした。スタッフひとりひとりが自らの行動を省みて、大切なのは、まず自分たちが率先して動くことだと教えられました。
今年は、そんなお二人から、「今年はゴミの量が確実に減っている。小さな子供から大人まで気を配って、分別に協力してくれている。今年は私たちも少し楽をさせてもらっている気がします。」と、非常に実感のこもった言葉をいただけたことは、本当に大きな喜びでした。
友部三業組合そして、もうひとつは、友部商工会議所を中心とした友部駅周辺の方々のご協力です。大会タペストリーやのぼりで友部駅周辺を大会色で染めることができたのは、皆様のご協力があったからこそ。また、大会週は、スナッグゴルフ全国大会に参加した生徒や、日曜日に参加したボランティアの方々にかき氷を差し入れてくださったり、心のこもったサポートが喜ばれました。


タイトルスポンサー UBS社のご協力

タイトルスポンサーUBS毎年、大会が目に見えて大きな進化を遂げていることは、タイトルスポンサーであるUBS社より多大なサポートをいただいているからです。それは、資金面に留まらず、選手のケア、また我々大会スタッフへの深いご理解等からも感じ取ることができます。時に意見が異なることがあっても、会場に流れる空気が常に心地よいのは、まさに同社がモットーとされている「YOU&US」の精神が大会にも浸透してきた証ではないでしょうか。


『ギャラリー環境の再整備』をメインテーマに『はじめの第一歩』として環境問題にも取り組みを始める・・・。

麦茶購入場所大会では昨年度から、特にギャラリーのみなさんの身になったゴルフトーナメントの環境についてもういちど見直そうと、意見を出し合いました。

「出来ることから取り組んでいこう。」と、ゴミ集積所の集約、分別係員の手配とゴミの分別、缶製品の販売の自粛、そして環境にやさしい可燃製品を使って飲食販売を行うといった取り組みをはじめました。
今年度は、更に『はじめの第一歩』と称し、UBS社にご提供いただいたギャラリープレゼントのひとつであるマグカップを利用して、ゴミの削減に踏み切りました。
ギャラリープラザにて、このマグカップを利用すると麦茶を100円で購入でき、内20円を地元・霞ヶ浦の自然環境再生プロジェクトのアサザ基金にチャリティするというものです。
その結果、トータル1200杯の麦茶を購入していただくことができ、およそ1200本のペットボトルの削減につながりました。もちろん我々も大会本部で麦茶を作ってマグカップを利用しました。


運営協力社のスタッフへ・・・。

ギャラリー昨年から2年間をかけて我々スタッフの意識改革に努め、そして迎えた3年目の今年は、勝負の年でした。昨年から取り組んでいる『ギャラリー環境の再整備』は、まだまだ途中段階です。どうすれば、主役=選手を引き立てることができるか、どうしたらギャラリーのみなさんに、胸一杯の満足感を持って帰っていただけるか・・・。
一昨年までは、イベントをこなすだけで精一杯でした。しかし、回を重ねるにつれて、それだけでは大会の成功はありえないことを実感し、まずは気持ちをひとつにして取り組んでいこうと決めました。
そんな熱い思いを根底に、受身ではなく自らアクションを起こし、助け合って素晴らしい大会を作り上げていく仲間として、皆様に接してきたつもりです。今年の第1回会議で「共感を持って取り組み、共にアクションを起こす同志になろう。そして自分らしく、この集団に参加しよう」とお伝えしました。
そんな呼びかけに応えて目の色を変えて、大会に取り組んでくださいました。高い志でそれぞれの役割をこなし、かつ、互いに助け合うみなさんの様子に「僕たちは確かに、同じ船に乗った同志なのだ」と確信させられましたものでした。


目指すトーナメント像とは。

トロフィー海外メジャーのような豪華絢爛なトーナメントも、もちろん理想的ではありますが、私たちが目指したのは、それとは一線を画したトーナメントでした。
期待してご来場いただいたお客様に対するおもてなしの心。
「あったらいいな」を形にする、痒いところに手が届き、細かな配慮の行き届いた、平凡だけど非凡、・・・そんなトーナメントでした。
最終日は、片山晋呉選手が、劇的な大会制覇で幕を飾ってくれましたが、熱戦に惜しみない拍手をくださったギャラリーの皆様の楽しそうな笑顔を見るにつけ、我々のそんな思いが届いた気がしました。
我々は、やればできる! そんな確かな実感を手にできた今年の第8回大会となりましたが、これは我々JGTOスタッフだけでは実現できませんでした。
改めまして、この大会に携わった全ての方々に感謝いたします。ありがとうございました。

今年、ご来場いただいたギャラリーの皆様が、来年も会場に観戦に来て下さることを信じて、よりいっそうのおもてなしの心でお迎えできるように、また準備をはじめて参ります。
今後とも、みなさまの変わらぬ心のこもったサポートを、何卒よろしくお願いいたします。

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