UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

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ボランティアから広がるエコの輪

分別に取り組むボランティアとギャラリー「エコの輪をひろげたい!」そう話してくれたのはこの大会のボランティアに3年連続、ご夫婦で参加してくれている堀江三郎さん。

ギャラリーブラザの一角に設置されたごみ分別エリア。食事などを終えたギャラリーの方が飲み物についているラベルや容器を分別し廃棄できるように手助けをしてくださっているのが堀江さんご夫婦だ。

普段は中学校で体育の先生をされているという堀江三郎さん。3年前ゴルフ練習場に掲示されていたボランティア募集の掲示を偶然見たのがきっかけでこの大会のボランティアに参加し始めた。

堀江さんご夫婦とギャラリー「1年目は、少しの間でもその場を離れて帰ってくるとゴミがあふれている状態だったが、2年目、そして今年と年々ギャラリーの方の意識の高まりを感じますし、今年は分別の作業もずいぶん楽になりました」と話す堀江さん。取材中もゴミを捨てに来るギャラリーの方、一人ひとりに堀江さんが「ありがとうございます」と声をかけるとギャラリーの方も「ありがとう」と返す。それを間近で見ていた子供達は、分別エリア前で一生懸命手に持っているゴミをどこに入れようかと考える。

堀江さんご夫婦の手から広がるエコの輪。
この大会はこのようなボランティアの方々、そしてギャラリーの方々のご協力に支えられ更にすばらしい大会へと成長しています。

本大会では昨年度より会場内のごみ分別の徹底化とごみの削減、ギャラリー販売用飲食容器のペーパ−化などの取り組みを始めており、今年からはUBSグループの協力の下、さらに力を入れて取り組んでいます。

麦茶購入場所本年度の「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」の来場者全員に、大会オリジナルのマグカップが大会冠協賛社であるUBSグループよりプレゼントされており、そのマグカップを使って会場内の飲食売店で麦茶を購入すると、その売り上げの一部がチャリティとなり、プロゴルフトーナメントでは初となるギャラリー参加型の募金を行っている。このチャリティ基金はトーナメント開催地である茨城県の霞ヶ浦水質再生運動の団体に寄贈されます。

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過去最高!総ギャラリー数19,179人!!

友部三業組合のブース 大会最終日のギャラリープラザでは友部三業組合の皆さんのご協力によりカキ氷がスナッグゴルフに参加した小学生と大会ボランティアの方々へ振舞われた。

友部三業組合は80ほどの飲食店と旅館からなっている組合で、大会3日目の土曜日と最終日の2日間「この大会を盛り上げよう!」と12〜13名の組合の方々が会場を訪れ、ひときわ威勢のいい声でギャラリープラザを活気づかせた。

友部三業組合の方々が、この大会を支援することになったきっかけはこのホームページでも以前ご紹介した友部駅前の焼き鳥屋「お文」のオーナー大和田茂さん。JGTOのメンバーがこのお店を訪れ、大会の話をしたのがきっかけで組合のほうでも『何とかこの大会をJGTOと一緒になって盛り上げて行こう』と、今大会前には500本もののぼりと街路灯タペストリーを組合の方々の協力を頂き設置することができた。

そのほかにも5月3日に茨城県笠間市ひたち野ゴルフセンターと水戸市のエースゴルフスタジアムで開かれたミニレッスン会などでも惜しみない応援と協力を頂いた。

スナッグゴルフの後のカキ氷はサイコー!地元の方々のこの様な支援により今大会のギャラリー数は4日間を通じて総勢19179人にも及び、昨年を5000人近く上回った。「来年もJGTO と一緒になって盛り上げていきます!」と話してくださったのはこの日会場の出店ブースを訪れていた大和田さん。来年はどんな大会になるのか、今から楽しみだ。

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