このウェブページの『選手、かく語りき』で紹介したミノザが首位に浮上した。この日は、朝から小雨が降ったり止んだりする中、4バーディ、1ボギーの3アンダーでラウンドし、トータル4アンダーとした。
この日は、いくつか危ないホールもあったが、パッティングがよく決まってくれたとのこと。
『ショットはいい。パッティングストロークもしっかりしている。』
あいかわらず、プレースタイルと同じで淡々と話すミノザ。
この難コースを制するためには、この淡々とラウンドすることも必要なのかもしれない。
プロゴルフトーナメントにいることが自分にとっての喜びであることに気づいたミノザ。
あなどれない選手が浮上してきた。
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『悔しい。最後でディフェンディングチャンピオンの務めが果たせなかった。』と橋竜彦。1年前のメジャー初制覇から、彼は精力的にJGTOと行動を共にしてくれた。タイトルスポンサーUBS社訪問や地元、友部周辺の練習場でおこなったレッスン会等。
本人は言う。『初日はあきらかに浮き足だった。今日は落ち着いてできた。3オーバーまでスコアを戻したときに欲が出てしまった。残念です。』
悔しいながらも彼は、今までどおり大切にしてきたファンやスポンサーへの感謝の気持ちを伝えるため、スポンサールームに向かった。
予選落ちした直後の悔しい、そして辛く恥ずかしい思いを抑え、ディフェンディングチャンピオンとしての責任を果たせなかったお詫びの気持ちとお礼の言葉をしっかりと伝え会場を跡にした。
『UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ』のディフェンディングチャンピオンは、誰もが経験できるわけではない。
彼は、この経験を糧に必ずもっと大きくなって、来年この大会に戻ってくるだろう。
小雨が降ったりやんだり不安定な天気の中行われた大会2日目。この日トップに立ったのは4バーディ・3ボギーで大会1日目から1つスコアを伸ばした谷口徹と、難コースに他の選手がスコアメイクに苦しむ中、4バーディ・1ボギーで3つスコアを伸ばしたF・ミノザがトップに立った。
「これだけ難しいセッティングだといかにパーセーブ出来るか、冷静な判断が必要だ。他の選手のことは、ボードを見てなかったので全然わからなかったけど、自分の中で良いプレーできた。子供も、もうテレビ見てわかるから、明日もがんばります。」と明日の決勝ラウンドに向け、意気込みを語った。
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