橋竜彦選手 トーナメントリーダー
決勝ラウンドの大会3日目、混戦の中首位に立ったのは、68ストロークでまわった橋竜彦だ。同組でまわった中嶋選手に「独走するんじゃないかと思った」と言わせるほど、ドライバー・アイアンの調子が良かったと本人も言う。
逆に、ほとんどバーディチャンスだったけど、入れることが出来なかったパターの調子が悪かったことも反省。ラウンド後すぐにパッティング練習場へ行き、調整していた。
ホールアウト後のテレビインタビューでは「大先輩の中嶋さんとまわれただけでも幸せ」と言うように、青木・ジャンボ・中嶋いわばAONは憧れで、学生の頃、3人の中でその頃強かった中嶋選手と同じドライバーが欲しいと思っていたらしく、下敷きにも中嶋選手の切り抜きの写真を挟んでいたほどのファンだったようだ。
ラウンド中にも、「中嶋さんから褒められた時には、鳥肌が立った。あ〜自分のプレーもみてくれてるんだなあと思いました」と中嶋選手とのラウンドを振り返る。
明日も、そんな憧れの選手とラウンドすることになったが、「中嶋さんと最終日最終組でまわるのは初めて。気後れするかもしれないけど、しないようにがんばりたい。いつもピリピリ・ドキドキする一種のアマチュアの気分でまわる感覚だけど、楽しみたいですね」と、そして優勝に関しては、「このコースは難しいけど、フェアウェイにいけばボーナスがもらえる。守って勝てるようなコースじゃないし、かえって1打差で最終日を迎えれて良かった思う。メジャーで、そしてすばらしいコースで勝てたら最高!明日は勝ちたいですね」と抱負を語った。
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