2007年度 < トピックス >

2007/12/19

この大会を通じ、社会貢献活動を行ってまいりました。
下記の各団体に寄贈させていただきましたので、皆様にご報告致します。

  • 1.NPO法人アサザ基金に寄贈
  • 2.友部ロータリークラブを通じポリオ撲滅基金に寄贈
  • 3.NHK厚生文化事業団に寄贈
  • 4.全国の19小学校にスナッグゴルフコーチングセットを寄贈
合計 ¥5,569,132

ご来場いただきましたギャラリーの皆様、ご協力をいただいた皆様のまごころに、心より感謝いたします。
これを機に、支援の輪が広がっていく事を願いつつ、来年度以降も社会に貢献する大会を継続して行っていきたいと思います。

多大なご協力・温かいご支援、誠にありがとうございました。

 

2007/11/30

来季のアジアンツアー出場権を獲得した清田選手2007年11月もなかばを迎え、日本では紅葉が更に深みを増し、そろそろ冬支度が始まるころ。そのとき、アジアンツアーで最後の熱い戦いを繰り広げていた選手がいた。今季、本格参戦の清田太一郎だ。今季、日本ツアーの出場権を得られず、稼ぎ場を求めてアジアンツアーに挑戦。クォリファイングスクールで権利を勝ち取ったものの、1月の開幕直後には、なかなか出場権が繰り下がってこなかった。
ようやく本格的なシーズンを迎えられた6月までにすでに15試合が終了しており、清田はそのうち6試合しか出られなかったが5試合で予選を通過し、着実に賞金を稼いで6月にタイで開催されたバンコックエアウェイオープンで自己ベストの3位タイ。
11月のUBS香港オープン終了後のUBSオーダーオブメリット(アジアンツアー賞金ランキング)は49位につけて、ルーキーイヤーでの初シード入りも見えてきた。
ツアーも残すところあと2試合。まだ予断は許さない状況だが、異国の地で1年間揉まれ続けて精神的な成長も著しい清田なら、必ずや来季の出場権を手中に収めるだろう。 (このあと清田は、残り1試合を残して来季のアジアンツアー出場権を獲得した)

来季のアジアンツアー出場権を獲得した清田選手 日本ツアーと違い、アジアンツアーは世界各国をまたぐ戦いの連続だ。清田が振り返る。「まず自分に求められたことは、試合前の準備段階でした。国によってビザが必要だったり、ホテルや航空券の手配等、全て自分と妻の二人でやってきました。ただゴルフ場に行って試合をするなんていう簡単なものじゃなかった。ゴルフ場に行くまでの過程でひと苦労でした」。
国によっては治安が悪く、夕食も外出は避けて毎日ホテル内のレストランで済まさないといけない週もある。タクシーの運転手は客が外国人と見るやメーターを調整し、高額の料金を請求してきたり・・・。そんなことは日常茶飯事だった。
その中で清田は、今ある環境を受け入れる術を学んだ。「これもお国事情の違いだと思って・・・。ここで無駄にカッカせず、常に自然体で受け入れていこう」と、考えるようになったという。
毎週、苛酷な連戦の中で疲れを上手に取る方法も覚えた。親友もできた。選手だけでなく、アジアンツアーのスタッフにも「日本のキヨタ」の名前が浸透し、同じ仲間だと認知してもらえるようになったのは、「片言の英語で積極的にアプローチした」という本人の努力に加え、日本にルーツを持つフィリピンのアルテミオ村上の支えがあったから、と振り返る。
「日本語も話せる彼が、困ったときにはいつでもサポートしてくれて本当にありがたかった。それだけに、彼がイスタンプールオープンで勝てて本当に良かった」と、村上の優勝を自分のことのように喜んだ。

秋を迎え、アジアンツアーのビッグトーナメントと平行して来季の日本ツアーの出場権を確保しなければならず、行ったり来たりのハードスケジュールが続いているが、清田の眼差しは輝いている。
身長170センチの体をゴルフへの情熱で一杯にして、懸命に戦いを続けている。
願わくば、清田にはフランキー・ミノザ、林 根基やプラヤド・マークセンのように日本ツアーとアジアンツアーの出場義務試合数を果たしながら両ツアーの賞金ランキングシードを維持していけるような選手になってほしい。いろんな国のプロゴルフトーナメントに出場して、いろんな事を感じてきて欲しい。プロゴルファーにしか経験できないことをどんどん吸収して欲しいと思う。

頑張れ、ジャパニーズプレーヤー Taiichiro KIYOTA !

エピローグ 清田のアジアンツアーの転戦メモ
ブルネイ
  この国は美しい。治安もしっかりとしているし、旅行者にはうれしいTAXがFREE!噂では王族がF1のレーサーをプライベートで呼んで自身の保有するサーキット場でレースをしている?!
インド
  夜はやっぱり恐くて・・・。タクシーは前払い。初めての人にはわかりづらい。開催コースは、ブッシュに球が入るとコブラが潜んでいるとかで自動的にロストボール扱いになっちゃうんです。
香港
  開催地の香港GCのレストランはとっても美味しい。
シンガポール
  本当に治安もいいし、きれいな国。セントサ島には将来的にはカジノを作って夢のアイランドを作るみたいです。

2007/09/10

「お客様へのホスピタリティを大切にし、現状に満足することなく、より良いコース、雰囲気を求めていきます!」

『日本ゴルフツアー選手権』が宍戸ヒルズカントリークラブで開催されるようになってから今年で5年。今年度のギャラリー動員数は過去最高の1万9179人を
数え、片山晋呉の劇的な優勝もあいまって、最高の盛り上がりを見せて幕を閉じた。

長峰全氏   大会の成功の裏には、毎年、素晴らしい舞台を提供してくださっているコース関係者の並々ならぬ努力があることを忘れてはならない。宍戸ヒルズカントリークラブの開発営業部長兼ヘッドプロの長峰全氏にお話を伺った。

 

PDF ICON詳しい内容はのこちらのPDFをご覧下さい。

JGTO広報誌「TOUR NEWS Vol.88」より

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